きゅーそ
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【推し紹介】仮想空間興行師「動く城のフィオ」の紹介 ⚙

投稿時間: 875日前 最終編集時間: 852日前

はじめに


あなたは動く城のフィオを知っているだろうか。

どのような人か知らなくとも、もしかしたらバージョンドットやバーチャルマーケット関連で見かけたことのある人もいるかもしれない。

また、VRChatで直接本人に会ったことのある人もいるかもしれない。

今回はそんな動く城のフィオ(以下、フィオっさん)の紹介をしたい。

 


主な活動内容


フィオっさんはVRChatをメインの活動の場とし、人を集めた中規模〜大規模企画の提案・主催を得意としている。

定期的な企画としては、参加者がフィオっさん及びゲストを笑わせにかかる凸待ち配信(笑凸)や、VRサスケのバーチャル忍道(ちゃんと商品も出る)がある。

笑凸は笑いを我慢する(ゲラな)フィオっさん+ゲストを、参加者達があの手この手で笑わせていく。

トークはもちろんの事、VR特有のアバター芸やステージギミックを駆使したネタ、時には力技でのゴリ押し、そして時折混ざるフレンドリーファイアなど、ネタの幅はとても広い。

お酒片手に視聴を始めればもう笑いが止まることはないだろう。

バーチャル忍道は運営側が腕をふるって作成したステージを参加者たちが知略と繊細かつ大胆な操作を武器に攻略していくタイムアタックゲームだ。

事前練習が可能なので単調なRTAになるかと思いきや、意地悪なギミック揃い(褒め言葉)なので最初のギミックから事故による未クリアは発生するわ、逆に驚くような攻略法を編み出して凄まじい時間短縮をはかる者もいるわで見ていて飽きない。

今ではスポンサーもついて豪華商品もあり、豪華ゲストもたくさんいてこの手の企画としてはなかなか贅沢な配信となっている。

残念ながらつい先日セカンドシーズンがファイナルを迎えてしまったが、次もきっとこれに負けずとも劣らない楽しい企画を引っ提げてきてくれると期待している。

不定期な企画はいくつもあるが、その中で一番の注目はやはりバーチャルマーケット(Vケット)だろう。

Vケットはバーチャルコミケの呼び名の通り、VRのアバターや小物などの即売会だ(正確には展示・試着会で販売はBOOTH等だが)。

どんどん需要が増え続けているバーチャルアバターについて、権利者が明確で試着もでき、さらにあちこち調べ回らなくてもここに行くだけでいろいろな情報が手に入るというのが嬉しい。

第1回開催時は約80ものサークルが各々工夫を凝らしたサークルスペースで参加している。

これらはフィオっさんのアーカイブで当時の実況が見れる他、(当時からは若干の修正はあるものの)VRChat上で会場がpublic化されているので是非見に行ってほしい。

現在すでに第2回のサークル募集が始まっており、大盛況間違いなしの開催日がとても楽しみだ。

(追記)

第2回Vケットの出展者数が確定した。

なんと400を超える数ものサークルが参加するようだ。

この数だとさすがにワールドはいくつかに分けるようだが、これは開催日当日が楽しみで仕方ない。

 

その他にも、増え続けるVtuberやVR関係者達に対して専門家を交えて改めてちゃんとお金の事を考えようという試みのV金!や、VRChatをもっと楽しむための各種動画など、フィオっさんは色々なことをやってきている。

一度フィオっさんのチャンネルの動画欄を見て、面白そうな企画を探すのも楽しいかもしれない。

 


どのような人か


フィオっさん自身を紹介するにあたって、まずはその外見から入るべきだろう。

小さな体に大きな外装、そして時折展開する巨大な動く城。

フィオっさんの好きな「可愛さ」と「スチームパンク的な格好良さ」をギュッと凝縮したとても素敵なアバター。

そこへさらに時と共に磨きを増しているkawaiiムーヴが加わり、その魅力はもう言葉では言い表せない。

そして容姿だけではなく、声もとても素敵なものを持っている。

フィオっさんは男性ボイスだが、とても落ち着く癒やしの声(筆者主観)で、聴いていて快があるというのはVtuberとしてポイントが高いだろう。

 

またフィオっさんはこの界隈には珍しく、Vtuber活動とリアルな生活を見事に融合させている。

二児のパパとVtuberの両方をこなし、かつそれを公言している。

リアルな器とバーチャルな器の2つを持っていて、それを必要に応じて使い分けている、と言えばいいのだろうか。

他の多くのVtuberたちが(少なくとも設定として)完全にバーチャル上での存在であろうとしている(スタンスの違いなので良い悪いの話ではないが)中で、リアルな生活とVtuberとしての活動を両立させているというのはとても貴重だ。

普段他のVtuberをフォローしている方には、フィオっさんの存在はとても新鮮に映ることだろう。

なお、いわゆる「中の人」の話についてはフィオっさんの著書「パパな、女の子になろうと思うんだ」(BOOTHで販売中)である程度赤裸々に明かされている。

これは本当に名著なので、気になる方は是非読んでもらいたい。

きっと多くの得るものがあることだろう。

余談だが、筆者はこの本がフィオっさんへの入口だった。

 


さいごに


ここまで長々と書いたが、文章ではフィオっさんの魅力は1割も伝わらないだろう。

是非とも配信やTwitter、VRChatなどで生のフィオっさんの魅力に触れてほしい。

この記事があなたがフィオっさんに触れるきっかけのひとつになってくれるととても嬉しい。

※筆者注記:本文中ではわかりやすさ優先のためVtuberと記載したが、最近ではより広い対象を指すVの者を使用する流れがあり、本来はここでもその呼称の方が適切だろう。
 

動く城のフィオ

Twitter:https://twitter.com/phio_alchemist

Youtube:〜旅するバーチャルyoutuber〜動く城のフィオ

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